工務課 / 出荷担当
出荷指示書・QRリーダーを用いた自動車部品の品番照合と出荷業務、新人教育
最初から完璧にできる人はいません。
エンジニアの派遣会社から中途入社し、10年近く出荷業務を担当。所属チームは「不具合ゼロ・連続780日」を更新中です。現在は出荷業務のほか、新しく入った仲間の教育も任されています。
前職はエンジニアの派遣会社で働いていましたが、縁あって当社へ転職し、今年で10年近くになります。入社当初は、出荷業務における「品番の照合」にとても苦労しました。どこをどう確認していいのか分からず、間違えてしまうこともあったんです。毎日がプレッシャーとの戦いで、「自分はこの仕事に向いていないのかな…」と消耗し、悩んだ時期もありました。しかし、そこで諦めずに「二重チェック」の体制を徹底し、一つひとつの作業を確実に行う仕組みを身体に染み込ませていくことで、大きな壁を乗り越えることができました。
ほぼ毎日同じことの繰り返しに見える出荷業務ですが、振り返ると確かな変化と成長がありました。以前は時間いっぱいまでかかっていた品番を照合する作業が、今では見るスピードが圧倒的に早くなり、時間に余裕を持って終えられるようになっています。心に余裕が生まれたことで、出荷だけでなく別の新しい業務も任せてもらえるようになり、業務範囲が拡大しました。また、仕事量の増減や作業内容の変化があっても、これまでの経験を活かして間違いや不具合がないよう的確に作業を進められる適応力も身につき、今では新しく入ってきた仲間の教育も任されています。
現在は工務課の出荷担当としてメインの出荷業務を行いながら、新人の教育も担当しています。私たちのチームは現在「不具合ゼロ・連続780日達成」という素晴らしい記録を更新し続けています。以前は100日ほどで途切れてしまっていた記録ですが、日々の徹底した確認の積み重ねが形になっており、次は「1000日」の大台を目指して取り組むことに強いやりがいを感じています。私たちが扱っているのは車のキーセットやステアリングの部品です。街中で車を見かけるたび、自分が関わった部品が日本の自動車社会を支えているのだと、ものづくりならではの誇りを実感します。
落ち着いていて、おだやかな職場です。上司・先輩との距離が近く、業務の相談やちょっとした雑談もしやすい関係で、困ったことがあればすぐに相談に乗ってもらえます。新人は空箱の清掃や部品の運搬など基本の作業から始め、1〜2ヶ月ほどでメインの出荷業務へステップアップします。