SEMINAR

若手が動き出す
コミュニケーション研修

みんなで作業している様子
新世代を“自ら動く人材”へ育てる、伝わるコミュニケーションのつくり方

若手が動かない理由の多くは、能力ではなく“関わり方のズレ”にあります。
特にZ世代は「どう言われたか」「どう扱われたか」に敏感で、 否定・命令・圧のある言葉に心を閉ざしやすい特徴があります。
本研修では、若手の行動を引き出すために必要な承認・言葉選び・聴き方を中心に、現場を再現したロールプレイで習得します。
管理職や年長者が“伝え方・聴き方”を変えるだけで、 報連相が増え、関係性が改善し、職場の空気が驚くほど変わります。
「言い方を変えれば、若手は動き出す」。
人を動かすコミュニケーションを身につける、実践型研修です。

コミニュケーション研修で得られる成果
BEFORE
AFTER
  1. 01
    若手が反発しない“言葉選び”が身につく

    例えば、隣の島Z世代は、威圧的な言い方や、一方的な命令に敏感です。
    研修では、若手が素直に受け取れる言葉選びを、具体例を交えて習得します。

    • 注意の伝え方
    • 行動を促す言い換え
    • 感情を乱さない声のかけ方
    • 反発を生まないフィードバック

    「伝え方」が変わると、
    若手の態度と動きが変わります。

    対話している様子
  2. 02
    若手が動き出す“承認スキル”を再現できる

    若手は、結果よりも
    価値観や気持ちを認めてくれる言葉に反応します。
    本研修では、

    • “上から褒める”のではなく“横で支える承認”
    • 結果でなく「姿勢・気持ち・価値観」を褒める
    • 自己肯定感を育てる声のかけ方

    承認の質が変われば、若手は前向きになり、
    自分から動くようになります。

    談笑している様子
  3. 03
    報連相が増える“聴き方”をロールプレイで習得

    コミュニケーションの基礎は“聴く力”。
    しかし多くの管理職が「聞いているつもり」で終わっています。
    研修では、

    • 適切なリアクション
    • 本音を引き出す質問
    • 感情を受け止める姿勢
    • 1対1と1対多の聴き方の違い
    • 若手が話しやすくなる雰囲気づくり

    をロールプレイで徹底的に練習します。
    「話しやすい上司」が増えると、
    職場に“安心して話せる空気”が生まれ、自然と報連相が増えていきます。

    会議している様子

Program プログラム

3〜6ヶ月 月1回の中長期プログラム

全ての企業さまへオーダーメイドで企画します

Step 01
知識編
世代理解と価値観の共有
  • Z世代の価値観・心理構造
  • なぜ離職が起きるのか?
  • 若手が「働きたくなる」会社とは?
  • モチベーションが折れる原因
  • 世代間ギャップの本質
Step 02
実践編
関わり方・承認・
コミュニケーション技術
  • 選択質問 / 拡大質問の実践
  • 1対1・1対多の「伝わる話し方」
  • 部下の感情を受け止めるリアクション
  • 承認の仕方(成果でなく価値観を褒める)
  • 叱り方の基準・言語化
  • “プラスの解釈”を共有する習慣
Step 03
浸透編
チームが自走する仕組みづくり
  • 美学ワーク
    自分の“誇れる行動基準”を言語化
  • チームの価値観統一ワーク
  • プラスの解釈を日常に浸透させる方法
  • フィロソフィーを業務に落とし込む習慣
Price 費用の目安
推奨回数・期間
月1回(4時間) × 3〜6ヶ月
110 〜 200万円(税抜)

プログラム例

(全ての企業さまへオーダーメイドで企画します)

Flow 研修の進め方(全研修共通)

ctaの背景画像

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